多重債務者が増え続け、生活が困難になっている問題の解決に向け、東京都内での支援が活発化しているそうです。
東京都は生活支援などのため資金を貸し付ける事業を今年度中にスタートさせるんだそうです。
その他、各行政の動きとしては、世田谷区は職員向けに対応マニュアルを作成。
足立区は職員向けに研修会を開催。
この生活支援事業には、弁護士の力を借りるほか、庁内の連携をスムーズにして問題の早期発見、解決を目指すそうです。
都は社会福祉協議会を通じ、多重債務者の支援窓口となる民間団体を募集しています。
この団体が債務者の相談を受け付け、弁護士らと連携して解決策を探る仕組みだそうです。
もう少し詳しい内容としては、弁護士らが一定額の資金があれば生活再建の可能性があると判断した債務者に対して、この団体を通じて最高200万円を貸し付けるなどの事業を行うんだそうです。
行政の力を借りて、多重債務に陥った苦しい生活の人々が、普通の生活に戻れるなら良い事ですね。